COKEHEAD HIPSTERS
91年結成、Hi-STANDARDとともに日本のインディーズロック、パンクシーンに数々の伝説を残し99 年1月30日惜しまれつつ、その活動にピリオドを打った「COKEHEAD HIPSTERS」(コークヘッド ヒップスターズ)。その彼らが同メンバーで約9年の時を経て、07年SKULL SKATES JAPANの13周年イベント(岐阜県で開催)にて突如復活! そして08年3月、東京にて完全復活の狼煙を上げた!復活後、自ら運営するCOKEHEAD RECORDS設立し、UKメロディックハードコアの元祖SNUFFとのスプリット7インチをリリースする。その後SNUFFトリビュート参加、 SNUFFとの共演、また長年の夢だったNYHCのレジェンドGORILLA BISCUITSとの共演も果たす。09年、初の映像作品でもあるミュージックDVDを発売!その後、難波章浩(Hi-STANDARD、ULTRA BRAiN)の呼びかけにより「Songs For Tibet From Japan」V.Aに参加、またSTEP UP RECORDSの63BANDS V.Aにも参加する。THE VANDALS, VOODOO GLOW SKULLSなども出演した大パンクイベント、PUNKAFOOLIC! SHIBUYA CRASH 2009にも参加。2010年はオルタナミュージックの最高峰イベント、KAIKOO 2010にも出演。90年代日本国内における元祖クロスオーバー、ミクスチャーブームの代表バンドとして当時と変わらない存在とパフォーマンスに磨きをかけ、活動開始から21周年となるCOKEHEAD HIPSTERSが新たなスタートとして、2012年NEW ALBUM「HIT or MISS」とメモリアルDVD「MEMORIALHEAD HIPSTERS - 21st? Anniversary 1991-2012 -」を同時発売している。2013年1月ドラムのムラが脱退し、ヒロス(ex SUPER STUPID)が加入。
HIFANA
KEIZOmachine!とジューシーにより、1998年に活動開始。
ライブでは、プログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻みスクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のスタイルと、GROUNDRIDDIMによるVJを迎えた音楽と映像との融合が特徴。
一方、CDやレコードなどで聴く楽曲ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用し独特のHIFANAサウンドを作っている。
1999年にDJに向けて和ネタ•ブレイクス『Sound Touchable壱』。
2003年には同タイトルの二作目『Sound Touchable弐』を発売。
コアなDJファンの間で話題となると、同年11月19日には初のフル・アルバム『FRESH PUSH BREAKIN’』をW+K Tokyo Lab / felicityより発表。このアルバムに収録していた楽曲『FATBROS』のミュージックビデオが『SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 04』にてBEST CG/ANIMATION VIDEOの受賞した他、海外の様々な音楽/映像賞を授賞。
また、自身のレーベルNAMPOOHを主宰し イベント制作(ZAMURAI, 祭RIDDIM等)/ 広告作品への企画/音楽/映像提供など幅の広い活動を行ない、ソロボンヌ先生やMAHAROによるキャラクターデザインも
2005年8月には2ndアルバム『CHANNEL H』(アルバム収録曲PV “WAMONO”が平成17年度文化庁メディア芸術祭優秀賞/“スペースシャワーTV”『Best CG/ANIMATION VIDEO ‘06』等を受賞)を発表し、2005年12月にはHIFANAが主宰するイベント『ZAMURAI』のライブ映像を日本の様々な映像クリエイターによって編集したDVD 『ZAMURAI TV - DVD』がリリースとなる。
2006年8月には初のレーベルコンピ『NAMPOOH CABLE』、2007年8月には海外/国内の様々なライブをコンパイルしたDVD作品に新曲を加えた2.5枚目のアルバム『CONNECT』でEMI Music Japanへメジャー移籍。
同時にフランスはEMI傘下のレーベル “DELABEL”と初の海外メジャー契約。
2010年7月28日に通算3枚目となる収録曲全12曲に12本のミュージックビデオを収録したCD+DVDアルバム『24H』を発売。
現在は、数多くのCM/広告に楽曲を提供しつつ、フランスのターンテーブル集団
C2Cのリミックス作品が海外で話題になる等、国内外でのLIVEや企業の公演等、活動の幅を広げている。
MINOR LEAGUE
1996結成。「青い空」「セカンドアルバム」「LAST HOPE」など、数々の名盤をリリースしラウドシーンだけでなく、メロディックパンクシーンでも暴れまわるマイナーリーグ。
15年選手の貫禄だけでなく、現役感あふれるステージは、もはやルーキーイヤーのように輝きを放ち続ける。
ライブ活動においては、自主企画”SHOT HOPE”を開催。山嵐、浅草ジンタ、dustboxなどをゲストに迎え、2マンシリーズを毎年行っている。また、LAST ALLIANCE、10-FEET、KEN YOKOYAMA、SECRET 7 LINE、GARLIC BOYSとのツアーやRUDIE’S企画【STRAIN OF JAPAN】、PIZZA OF DEATH企画【PUNKROCKERS BOWL】【Fuck On Hell】などの大型都内イベントにも積極的に出演している。 大変お手数ですが追加で2012年のやつ書いてもらって良いですか?
2012年7月には10-FEET主催の“京都大作戦2012”にも出演を果たす。
高崎頼政太鼓
1976年、第3回高崎ふるさと祭りを記念して高崎市宮元町にある頼政神社の地にならい頼政太鼓を制作、発足する。当初は宮元町の若手で演奏していたが、地方文化として、より根付くことを目的とし、高崎市民に限らず門戸を開き愛好者を募っている。
また、発足当初から、元群馬交響楽団の打楽器奏者・友石武彦氏に指導を受け、以後の作曲も同氏によるもの。高崎縁起だるまをモチーフとした曲など、20曲以上をレパートリーとして35年以上にわたり各地で演奏活動を行っている。
その鼓面に頼政公がその世の敵“鵺”を退治し世を治め、時の朝廷の御心を安じ奉った故事にならい四つの悪魔の化身と云われる伝説の怪物“鵺”を書き込み、それをたたいて現在にはびこる世の敵を退治して明るい町作りをしよう、との意図の下に頼政太鼓が制作された。
メンバーは現在14名で、毎週水・金曜の2回、高松中学校体育館で練習をしています。公開練習ですので興味のある方は事務局にお問い合せの上、いつでも遊びにいらして下さい。メンバー増員強化中。
G-FREAK FACTORY
小学生時代からの腐れ縁の茂木 洋晃と原田 季征が中心となり、1997年に地元群馬県にて結成。2000年3月にKottonmouth Kingsの来日公演のOPENING ACTをまだ無名のG-FREAK FACTORYが務め、その存在をシーンに決定づけた。その後、BAD BRAINSの来日公演のOPENING ACTも務める。 当初はいわゆるミクスチャーサウンドだったが、活動停止時期を乗り越え、2002年にライブ活動を再開。再スタートを機にサウンドも大きく方向転換し、以前より敬愛していたレゲエサウンドを大々的に取り入れ、新しいサウンド「DREAD-ROCK」を展開。
2005年にはSky Jamboree(長崎)の出演、2008年7月には盟友10-FEETの京都大作戦に出演。9月にはミックスカルチャーフェス"COLOSSEUM"を高崎club FLEEZにて開催。翌年2009年9月にも同イベントを開催し成功を収める。2012年秋にはGUNMA ROCK FESTIVAL 2012 Powered by COLOSSEUMとして更なる発展を遂げたイベントをグリーンドーム前橋で開催し大成功を収めた。
Hawaiian6
1997年結成メンバーはYUTA(Vo,G)とHATANO(Dr)サポートメンバーのグレ(B,Cho)の3名。激しくもどこか切ない、胸に突き刺さるメロディと、アグレッシブなライブパフォーマンにて2000年代のパンクシーンを支える。
2000年3月に初のミニアルバム「FANTASY」をリリース。2002年には横山健主宰の「PIZZA OF DEATH RECORDS」に移籍し、数々の音源を発表する。結成10周年を迎えた2007年、自主レーベル「IKKI NOT DEAD」を設立し、その後の音源は全てここからリリースされている。2012年11月にミニアルバム「The Grails」をリリースし、長期ツアーを展開。2013年6月にlocofrank、dustboxとともに共作「THE ANTHEMS」をリリースしZEPP TOURを大成功した後、東北沿岸部の被災地を3バンドでツアーするなど活動15年を超えて更に勢いを付けた活動を行っている。
HEY-SMITH
猪狩秀平(G, Vo)、Mukky(Vo, B)、満(Sax)、Iori(Tp)、Task-n(Dr)からなる5人組パンクバンド。2006年に大阪を拠点にライブ活動を開始し、2009年には1stミニアルバム「Proud and Loud」でCDデビュー。2010年の1stフルアルバム「14 -Fourteen-」を経て2011年にリリースした2ndフルアルバム「Free Your Mind」はオリコン週間インディーズランキングで1位を記録する。2012年には「FUJI ROCK FESTIVAL'12」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO」といったフェスに招聘されるほか、coldrain、SiMとのパッケージツアー「TRIPLE AXE TOUR 2012」を開催するなど、より大きな舞台でのライブ活動も展開。2013年5月、2年ぶりのフルアルバム「Now Album」を発表した。
秀吉
柿澤秀吉(Vo, G)、町田龍哉(B)、神保哲也(Dr)からなる群馬出身3ピース・ロックバンド。その異色のバンド名はVo/G柿澤秀吉の本名によるもの。卓越したメロディーセンスと透明感と柔らかさを併せ持つ歌声、それを支え力強くしなやかに躍動するリズム、時に優しく、時にエモーショナルに、静と動を織り交ぜつつ展開する楽曲は、所謂ギターロックと呼ばれる範疇に収まりきらない魅力と可能性が溢れている。
08年のデビューアルバム「へそのお」がタワレコメンに選出され話題になり頭角をあわらし始める。
これまでに3枚のミニ・アルバムと1枚のフル・アルバムをリリース。10年には宮崎あおい主演映画「ソラニン」の挿入歌に抜擢されて話題となる。「むだいの音楽会」と題した自主企画も開催し精力的にライブ活動中。2012年9月に群馬で開催された「GUNMA ROCK FES」では1万人のオーディエンスを沸かせた。2012年末に前ドラマーが脱退、2013年1月より新ドラマーとして神保哲也が加入。2月には地元高崎で「むだいの音楽祭」と銘打ったイベントを開催するなど精力的に活動を続ける。
MAN WITH A MISSION
頭はオオカミ、身体は人間という”究極の生命体”5匹からなるロックバンド。
2011年6月にフルアルバム「MAN WITH A MISSION」でメジャーデビュー。デビュー後わずか2ヶ月で“SUMMER SONIC 2011”へ出演し、約10,000人を動員し話題となる。
2012年7月に発売された2ndアルバム「MASH UP THE WORLD」はオリコン週間CDアルバムランキング初登場4位(7/30付)にランクイン。全国CDショップ大賞を受賞。
2012年10月に発売された初の映像作品集「狼大全集①」では、オリコン週間DVDランキング音楽部門1位を獲得(10/15付)。
2013年7月にはデジタルシングル「Wake Myself Again」のリリース、8月には「狼大全集②」の発売を予定している。
2013年秋から始まる、横浜アリーナを含む全国7公演のチケットは発売と同時に即完売しているなど、今もっとも勢いがあり、注目を集めているバンドである。
ROTTENGRAFFTY
NOBUYA(Vo)、N∀OKI(Vo)、KAZUOMI(G, Programming)、侑威地(B)、HIROSHI(Dr)により1999年に京都で結成されたロックバンド。パンクやラウドロック、打ち込みなどさまざまな要素を取り入れたミクスチャーロックサウンドが魅力で、関西を中心に精力的なライブ活動を行う。2001年2月にミニアルバム「RADICAL PEACE×RADICAL GENOCIDE」をリリース。2003年3月発売のミニアルバム「SYNCHRONICITIZM」ではIKUZONE(Dragon Ash)をプロデューサーに迎え、楽曲に更なる厚みを加えた。同年11月にシングル「悪巧み~Merry Christmas Mr.Lawrence」でメジャーデビュー。その後も数々の作品を生み出し、2006年にJ(LUNA SEA)が立ち上げた新レーベル「INFERNO RECORDS」に移籍し、シングル「マンダーラ」をリリースした。2008年7月には10-FEET主催フェス「京都大作戦2008 ~去年は台風でごめんな祭~」にオープニングアクトとして出演。2012年に歩んできた道の確信が詰まった2年振りの最高傑作「Walk」を発表。
SPECIAL OTHERS
1995年、神奈川県立岸根高校の同級生だったメンバーにて結成。2000年頃より東京、横浜を拠点に、インストバンドとしての利点を生かし、クラブでのDJイベントやレストランバー、路上などで活動。その活動が話題となって2004年と2005年にインディーズ盤2作品をリリース。その後、FUJI ROCK FESTIVALなど各地フェスでのパフォーマンスが好評を博し2006年6月にミニアルバム「IDOL」にてメジャーデビュー。以後、ロッキンやサマソニ、ライジング等、様々なフェスへの出演や、ジャンルの垣根を越えた多くのアーティストとの共演など更に活動の場を拡げる。2012年に入ってからは旧譜の海外配信がスタートし、3月にはバンド史上初となる「ものすごい規模の全米ツアー!?」を成功させる。これまでにミニアルバム4作品、フルアルバム5作品、コラボ作品集1作品、DVD1作品、限定シングル5作品、配信ライブアルバム5作品、アナログ盤2作品をリリース。メンバーのミドルネームはTony Allen氏によるものである。
10-FEET
シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP、BOSSA NOVA等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。
また年間100本以上の精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる、深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで常に話題を振りまいている。エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。
さらにその活動は日本はもとより、アメリカツアー、韓国、台湾でもライブを行い、音楽の力で国境を越える事ができる日本では数少ないバンドである。
DJ KUSSY
1983年生まれ。
16歳からDJをスタートし、日々の鍛錬により、短期間で数々の大会に出場し結果を残す。2003年にMIXTAPE「SPIN-THE-WORLD」をリリース。
MC JUNONKOALAのLIVEDJとしても活動した。
- バトル出場履歴
- 2002 ITF JAPAN FINAL 2nd
- 2003 ALLIES ALLSTAR BEATDOWN JAPAN FINAL BEST 4
- 2009 DMC JAPAN 東北BLOCK 3rd
- 2010 DMC JAPAN 東北BLOCK 3rd
- 2011 DMC ONLINE WORLD FINAL FINALIST
- 2012 DMC ONLINE ROUND3 ENTRY
- 2013 DMC ONLINE ROUND9 ENTRY
DJ大谷ノブ彦(ダイノジ)
大谷ノブ彦(ダイノジ)
お笑い芸人・ダイノジのエアギターできないほう。
吉本の劇場で漫才をやった り、週末は地方に渡ってネタをやったり、年に一回単独ライブやったり、月に2回くらいトークライブやったり。
とにかく喋りまくりの毎日。
エンターテイメントをユーモアを交えながら熱く批評する「批評芸」なる芸風を確立。
音楽に造詣が深く、DJイベント「 ジャイアンナイト」を企画・開催。これまた日本中で夜毎パーティーに勤しむ。
現在は幼稚園や保育園で子どもらと踊るキッズジャイアンなるものも開催。子どもらのエネルギーと笑顔に刺激をうける。
地域のお祭りではご年配の方々とも踊るシルバージャイアンも。
一緒にみんなでバカになって踊ることで沢山の音楽のシェアを図ることに成功するジャイアンナイトにはフォロワーも増えてきている。
国内のフェスティバルにDJとして出演。
幕張のSUMMER SONIC12、福岡のSUNSET LIVEにて動員1万人。
本人達があっけにとられる。
また、流行り廃りに関係ないグッとくるバンドだけを集めたロックイ ベント「DRF(ダイノジロックフェスティバル)」を毎年開催。
その独特のスタ イルに注目を集めるDJ界の風雲児。
また音楽番組の司会も担当し、現在はNOTTV「LOVE&ROCK」の司会を務める。
音楽系コラム(3本)や日常をつらつらと書くコラム等、文章の仕事も。
またWOWOWぷらすとなる批評トークバラエティーにてほぼ毎日司会をつとめる、そんな文系芸人という立場でありながら一人息子を育てるパパ芸人でもある。
オールナイト ニッポン水曜日一部担当。
Midnight Jazz Connection
⇒2009年10月結成各々のジャズの演奏活動をきっかけに知り合いバンド結成の契機とする。サックス、キーボード、コントラバス、ドラムスからなるインストユニット。夜が持つ アンダーグラウンドな世界観を演出するライブパフォーマンスを行う。主に北関東を拠 点に活動し、オリジナル楽曲・クラブミュージックのカバーなどを演奏。 Midnightはその音楽スタイル、Jazzはメンバー同士を結びつけるきっかけを与えてくれたことに対する感謝と敬意、Connectionは「人と人、アートとアート」を結びつけるという意思を表している。 2012年以降、Vo Akiをメンバー迎え 2013年7月には2ndアルバム「Flight code 101」を発表。
stinky
1976年生群馬県安中市出身。1997年渡米、20代のほとんどをカリフォルニアで過ごす。カレッジにてイラストレーション課程終了後、グラフィックデザイン、イラストレーション、ステンシルアートを基に活動を開始、オリジナルTシャツライン「STINK WORKS」(現在休止中)を立ち上げる。 在米中には多数のアパレルブランドにグラフィックデザインを提供、そのうちの1つ「NESTA BRAND」では、ブランドのトレードマークとなるライオンロ ゴをデザイン、その後から現在までアートディレクション、グラフィックデザインを担当している。2007年帰国後は地元磯部温泉にて家業の酒屋にも注力。SSI認定きき酒師。
てあしくちびる
●プロフィール
河内伴理(vo.ag)
くっちー(vo.vln,cello)
- 2010年12月結成。
- 2011年春より本格始動。
- 2012年6月 CD-R『てあしくちびる』発表。
高円寺・円盤チャートに辛うじて食い込みながら、ボディブロウのようなセールスを継続。廃盤間近。 - 2012年11月、初の自主企画『約束 対 運命』@渋谷リエゾンカフェ 開催。出演:天国、もぐらか迷子
- 2013年1月 CD-R『terarec』発表。
- 2013年2月 プロフィール更新
- 2013年6月、自主企画『あたらしい図鑑』@渋谷リエゾンカフェ 開催。出演:ギギ、ju sei、electric blue、DJ ODA
- 2013年7月、ギギ企画『Tokyo matherfucker第二』出演。出演:ギギ、空間現代、ハハノシキュウ、ふたりのベロニカ
- 2013年8月現在 フルアルバム鋭意制作中
hiphopの肉体性と、現代詩の意欲と、童謡の親しみやすさを併せ持ち、更にポピュラリティをも手にすべく、至極真っ当でアクロバティックなリリックを志向。
ヴァイオリン+アコースティックギター+声という編成ながら、変幻自在に繰り出される楽曲は大きくうねりを帯び、
ラップとうたの境界を疾走するヴォーカルとともに鋭いエッジのアンサンブルを奏でる。
都内各ライブハウス・カフェ・バー等を中心に、ジャンルレス・ボーダレスに鋭意活動中。