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cokehead hipsters

COKEHEAD HIPSTERS

91年結成、Hi-STANDARDとともに日本のインディーズロック、パンクシーンに数々の伝説を残し99 年1月30日惜しまれつつ、その活動にピリオドを打った「COKEHEAD HIPSTERS」(コークヘッド ヒップスターズ)。その彼らが同メンバーで約9年の時を経て、07年SKULL SKATES JAPANの13周年イベント(岐阜県で開催)にて突如復活! そして08年3月、東京にて完全復活の狼煙を上げた!復活後、自ら運営するCOKEHEAD RECORDS設立し、UKメロディックハードコアの元祖SNUFFとのスプリット7インチをリリースする。その後SNUFFトリビュート参加、 SNUFFとの共演、また長年の夢だったNYHCのレジェンドGORILLA BISCUITSとの共演も果たす。09年、初の映像作品でもあるミュージックDVDを発売!その後、難波章浩(Hi-STANDARD、ULTRA BRAiN)の呼びかけにより「Songs For Tibet From Japan」V.Aに参加、またSTEP UP RECORDSの63BANDS V.Aにも参加する。THE VANDALS, VOODOO GLOW SKULLSなども出演した大パンクイベント、PUNKAFOOLIC! SHIBUYA CRASH 2009にも参加。2010年はオルタナミュージックの最高峰イベント、KAIKOO 2010にも出演。90年代日本国内における元祖クロスオーバー、ミクスチャーブームの代表バンドとして当時と変わらない存在とパフォーマンスに磨きをかけ、活動開始から21周年となるCOKEHEAD HIPSTERSが新たなスタートとして、2012年NEW ALBUM「HIT or MISS」とメモリアルDVD「MEMORIALHEAD HIPSTERS - 21st? Anniversary 1991-2012 -」を同時発売している。2013年1月ドラムのムラが脱退し、ヒロス(ex SUPER STUPID)が加入。

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egg brain

EGGBRAIN

結成1年でデビューアルバムをインディーズチャート上位に送り込み、日本のロックシーンへ強烈なインパクトをもたらしたEGGBRAIN!これまでに様々な海外アーティストとの共演を果たし、2013年1月には、過激すぎるためにR指定を受けたPV曲を含むシングルと、全都道府県ツアーのファイナル公演の模様を収めたライブDVDを同時にパッケージングした作品をリリース。大躍進に益々目が離せない!THREE EGGs NEVER GONNA STOP!!!

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hifana

HIFANA

KEIZOmachine!とジューシーにより、1998年に活動開始。

ライブでは、プログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻みスクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のスタイルと、GROUNDRIDDIMによるVJを迎えた音楽と映像との融合が特徴。
一方、CDやレコードなどで聴く楽曲ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用し独特のHIFANAサウンドを作っている。

1999年にDJに向けて和ネタ•ブレイクス『Sound Touchable壱』。
2003年には同タイトルの二作目『Sound Touchable弐』を発売。
コアなDJファンの間で話題となると、同年11月19日には初のフル・アルバム『FRESH PUSH BREAKIN’』をW+K Tokyo Lab / felicityより発表。このアルバムに収録していた楽曲『FATBROS』のミュージックビデオが『SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 04』にてBEST CG/ANIMATION VIDEOの受賞した他、海外の様々な音楽/映像賞を授賞。

また、自身のレーベルNAMPOOHを主宰し イベント制作(ZAMURAI, 祭RIDDIM等)/ 広告作品への企画/音楽/映像提供など幅の広い活動を行ない、ソロボンヌ先生やMAHAROによるキャラクターデザインも

2005年8月には2ndアルバム『CHANNEL H』(アルバム収録曲PV “WAMONO”が平成17年度文化庁メディア芸術祭優秀賞/“スペースシャワーTV”『Best CG/ANIMATION VIDEO ‘06』等を受賞)を発表し、2005年12月にはHIFANAが主宰するイベント『ZAMURAI』のライブ映像を日本の様々な映像クリエイターによって編集したDVD 『ZAMURAI TV - DVD』がリリースとなる。
2006年8月には初のレーベルコンピ『NAMPOOH CABLE』、2007年8月には海外/国内の様々なライブをコンパイルしたDVD作品に新曲を加えた2.5枚目のアルバム『CONNECT』でEMI Music Japanへメジャー移籍。
同時にフランスはEMI傘下のレーベル “DELABEL”と初の海外メジャー契約。

2010年7月28日に通算3枚目となる収録曲全12曲に12本のミュージックビデオを収録したCD+DVDアルバム『24H』を発売。
現在は、数多くのCM/広告に楽曲を提供しつつ、フランスのターンテーブル集団
C2Cのリミックス作品が海外で話題になる等、国内外でのLIVEや企業の公演等、活動の幅を広げている。

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minor league

MINOR LEAGUE

1996結成。「青い空」「セカンドアルバム」「LAST HOPE」など、数々の名盤をリリースしラウドシーンだけでなく、メロディックパンクシーンでも暴れまわるマイナーリーグ。

15年選手の貫禄だけでなく、現役感あふれるステージは、もはやルーキーイヤーのように輝きを放ち続ける。

ライブ活動においては、自主企画”SHOT HOPE”を開催。山嵐、浅草ジンタ、dustboxなどをゲストに迎え、2マンシリーズを毎年行っている。また、LAST ALLIANCE、10-FEET、KEN YOKOYAMA、SECRET 7 LINE、GARLIC BOYSとのツアーやRUDIE’S企画【STRAIN OF JAPAN】、PIZZA OF DEATH企画【PUNKROCKERS BOWL】【Fuck On Hell】などの大型都内イベントにも積極的に出演している。 大変お手数ですが追加で2012年のやつ書いてもらって良いですか?

2012年7月には10-FEET主催の“京都大作戦2012”にも出演を果たす。

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moroha

MOROHA

2008年に結成された、UK(Gt)とアフロ(MC)からなる2人組。
感情の破裂音としてのラップ、繊細かつ獰猛なギターリフ。個々の持ち味を最大限に生かす為、 MC+Gtという最小編成にこだわる。
燃えさかる情熱の炎は、時に勇敢な道を照らす松明に、時に心温める為灯す暖炉に。
鬼気迫るLIVEはあなたにとって毒か薬か。
雪国信州信濃から冷えた拳骨振り回す。

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over arm throw

OVER ARM THROW

菊池信也(Vo/Gt)、鈴野洋平(Ba/Cho)、寺本英司(Dr/Cho)
2003年横浜にて結成。2009年、現在のメンバーになる。
2011年には2nd Album「Songs -what I sing when a war resounds this-」を発売し、レコ発ツアーは47都道府県69箇所を回る。
2013年で10周年を向かえ、各地でワンマンを含めた自主イベント「Some Missing Night War」を開催している。

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高崎頼政太鼓

高崎頼政太鼓

1976年、第3回高崎ふるさと祭りを記念して高崎市宮元町にある頼政神社の地にならい頼政太鼓を制作、発足する。当初は宮元町の若手で演奏していたが、地方文化として、より根付くことを目的とし、高崎市民に限らず門戸を開き愛好者を募っている。

また、発足当初から、元群馬交響楽団の打楽器奏者・友石武彦氏に指導を受け、以後の作曲も同氏によるもの。高崎縁起だるまをモチーフとした曲など、20曲以上をレパートリーとして35年以上にわたり各地で演奏活動を行っている。

その鼓面に頼政公がその世の敵“鵺”を退治し世を治め、時の朝廷の御心を安じ奉った故事にならい四つの悪魔の化身と云われる伝説の怪物“鵺”を書き込み、それをたたいて現在にはびこる世の敵を退治して明るい町作りをしよう、との意図の下に頼政太鼓が制作された。

メンバーは現在14名で、毎週水・金曜の2回、高松中学校体育館で練習をしています。公開練習ですので興味のある方は事務局にお問い合せの上、いつでも遊びにいらして下さい。メンバー増員強化中。

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zazenboys

ZAZEN BOYS

向井秀徳 (Vo,G,Key)
松下敦 (Dr)
吉田一郎 (B)
吉兼聡 (G)
元NUMBER GIRLの向井秀徳が中心となり、2003年結成。
MATSURI STUDIOを拠点に、国内外でのライブ活動、作品制作を行っている。
最新アルバム『すとーりーず』

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G-freak factory

G-FREAK FACTORY

小学生時代からの腐れ縁の茂木 洋晃と原田 季征が中心となり、1997年に地元群馬県にて結成。2000年3月にKottonmouth Kingsの来日公演のOPENING ACTをまだ無名のG-FREAK FACTORYが務め、その存在をシーンに決定づけた。その後、BAD BRAINSの来日公演のOPENING ACTも務める。 当初はいわゆるミクスチャーサウンドだったが、活動停止時期を乗り越え、2002年にライブ活動を再開。再スタートを機にサウンドも大きく方向転換し、以前より敬愛していたレゲエサウンドを大々的に取り入れ、新しいサウンド「DREAD-ROCK」を展開。
2005年にはSky Jamboree(長崎)の出演、2008年7月には盟友10-FEETの京都大作戦に出演。9月にはミックスカルチャーフェス"COLOSSEUM"を高崎club FLEEZにて開催。翌年2009年9月にも同イベントを開催し成功を収める。2012年秋にはGUNMA ROCK FESTIVAL 2012 Powered by COLOSSEUMとして更なる発展を遂げたイベントをグリーンドーム前橋で開催し大成功を収めた。

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hawaiian6

Hawaiian6

1997年結成メンバーはYUTA(Vo,G)とHATANO(Dr)サポートメンバーのグレ(B,Cho)の3名。激しくもどこか切ない、胸に突き刺さるメロディと、アグレッシブなライブパフォーマンにて2000年代のパンクシーンを支える。
2000年3月に初のミニアルバム「FANTASY」をリリース。2002年には横山健主宰の「PIZZA OF DEATH RECORDS」に移籍し、数々の音源を発表する。結成10周年を迎えた2007年、自主レーベル「IKKI NOT DEAD」を設立し、その後の音源は全てここからリリースされている。2012年11月にミニアルバム「The Grails」をリリースし、長期ツアーを展開。2013年6月にlocofrank、dustboxとともに共作「THE ANTHEMS」をリリースしZEPP TOURを大成功した後、東北沿岸部の被災地を3バンドでツアーするなど活動15年を超えて更に勢いを付けた活動を行っている。

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hey-smith

HEY-SMITH

猪狩秀平(G, Vo)、Mukky(Vo, B)、満(Sax)、Iori(Tp)、Task-n(Dr)からなる5人組パンクバンド。2006年に大阪を拠点にライブ活動を開始し、2009年には1stミニアルバム「Proud and Loud」でCDデビュー。2010年の1stフルアルバム「14 -Fourteen-」を経て2011年にリリースした2ndフルアルバム「Free Your Mind」はオリコン週間インディーズランキングで1位を記録する。2012年には「FUJI ROCK FESTIVAL'12」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO」といったフェスに招聘されるほか、coldrain、SiMとのパッケージツアー「TRIPLE AXE TOUR 2012」を開催するなど、より大きな舞台でのライブ活動も展開。2013年5月、2年ぶりのフルアルバム「Now Album」を発表した。

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秀吉

秀吉

柿澤秀吉(Vo, G)、町田龍哉(B)、神保哲也(Dr)からなる群馬出身3ピース・ロックバンド。その異色のバンド名はVo/G柿澤秀吉の本名によるもの。卓越したメロディーセンスと透明感と柔らかさを併せ持つ歌声、それを支え力強くしなやかに躍動するリズム、時に優しく、時にエモーショナルに、静と動を織り交ぜつつ展開する楽曲は、所謂ギターロックと呼ばれる範疇に収まりきらない魅力と可能性が溢れている。
08年のデビューアルバム「へそのお」がタワレコメンに選出され話題になり頭角をあわらし始める。
これまでに3枚のミニ・アルバムと1枚のフル・アルバムをリリース。10年には宮崎あおい主演映画「ソラニン」の挿入歌に抜擢されて話題となる。「むだいの音楽会」と題した自主企画も開催し精力的にライブ活動中。2012年9月に群馬で開催された「GUNMA ROCK FES」では1万人のオーディエンスを沸かせた。2012年末に前ドラマーが脱退、2013年1月より新ドラマーとして神保哲也が加入。2月には地元高崎で「むだいの音楽祭」と銘打ったイベントを開催するなど精力的に活動を続ける。

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lacco tower

LACCO TOWER

2002年結成。結成当初より楽曲タイトルはすべて「日本語ひ とつの言葉」。
ロック、パンク、ポップス、歌謡曲、どの特定のジャンルからもハミ出したスケール感を持ちながら、ソウルフル、 エモーショナル、ドラマティック、ミステリアスといった多面性を見せる。
その叙情的な詩世界とは裏腹な激情その物のとんでもないライブパフォーマンスで東京、群馬を中心に全国各地で暴れ 回る。

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man with a mission

MAN WITH A MISSION

頭はオオカミ、身体は人間という”究極の生命体”5匹からなるロックバンド。
2011年6月にフルアルバム「MAN WITH A MISSION」でメジャーデビュー。デビュー後わずか2ヶ月で“SUMMER SONIC 2011”へ出演し、約10,000人を動員し話題となる。
2012年7月に発売された2ndアルバム「MASH UP THE WORLD」はオリコン週間CDアルバムランキング初登場4位(7/30付)にランクイン。全国CDショップ大賞を受賞。
2012年10月に発売された初の映像作品集「狼大全集①」では、オリコン週間DVDランキング音楽部門1位を獲得(10/15付)。
2013年7月にはデジタルシングル「Wake Myself Again」のリリース、8月には「狼大全集②」の発売を予定している。
2013年秋から始まる、横浜アリーナを含む全国7公演のチケットは発売と同時に即完売しているなど、今もっとも勢いがあり、注目を集めているバンドである。

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naika mc

NAIKA MC

群馬県をベースに活動するラップ・アーティスト。19歳の時、マイクを握り始め様々な音楽や文化に触れ感性を広げる。紆余曲折を経て、2007年地元群馬の仲間とラップ・グループ、夜光性POSSE(ヤコウセイポッセ)を結成し、アルバム発表。2013年4月に待望のファースト・ソロ・アルバム「THE TALK MAN SHOW」を発表。現在全国各地にリリースライブを敢行中。また、フリースタイルラップ(即興)の巧者としても知られている。

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rottengraffty

ROTTENGRAFFTY

NOBUYA(Vo)、N∀OKI(Vo)、KAZUOMI(G, Programming)、侑威地(B)、HIROSHI(Dr)により1999年に京都で結成されたロックバンド。パンクやラウドロック、打ち込みなどさまざまな要素を取り入れたミクスチャーロックサウンドが魅力で、関西を中心に精力的なライブ活動を行う。2001年2月にミニアルバム「RADICAL PEACE×RADICAL GENOCIDE」をリリース。2003年3月発売のミニアルバム「SYNCHRONICITIZM」ではIKUZONE(Dragon Ash)をプロデューサーに迎え、楽曲に更なる厚みを加えた。同年11月にシングル「悪巧み~Merry Christmas Mr.Lawrence」でメジャーデビュー。その後も数々の作品を生み出し、2006年にJ(LUNA SEA)が立ち上げた新レーベル「INFERNO RECORDS」に移籍し、シングル「マンダーラ」をリリースした。2008年7月には10-FEET主催フェス「京都大作戦2008 ~去年は台風でごめんな祭~」にオープニングアクトとして出演。2012年に歩んできた道の確信が詰まった2年振りの最高傑作「Walk」を発表。

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SPECIAL OTHERS

1995年、神奈川県立岸根高校の同級生だったメンバーにて結成。2000年頃より東京、横浜を拠点に、インストバンドとしての利点を生かし、クラブでのDJイベントやレストランバー、路上などで活動。その活動が話題となって2004年と2005年にインディーズ盤2作品をリリース。その後、FUJI ROCK FESTIVALなど各地フェスでのパフォーマンスが好評を博し2006年6月にミニアルバム「IDOL」にてメジャーデビュー。以後、ロッキンやサマソニ、ライジング等、様々なフェスへの出演や、ジャンルの垣根を越えた多くのアーティストとの共演など更に活動の場を拡げる。2012年に入ってからは旧譜の海外配信がスタートし、3月にはバンド史上初となる「ものすごい規模の全米ツアー!?」を成功させる。これまでにミニアルバム4作品、フルアルバム5作品、コラボ作品集1作品、DVD1作品、限定シングル5作品、配信ライブアルバム5作品、アナログ盤2作品をリリース。メンバーのミドルネームはTony Allen氏によるものである。

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stompin bird

STOMPIN’BIRD

東京/神奈川を中心に、全国でその高い「ライヴ力」を武器に10年以上活動する3ピースバンド、ストンピンバード。94年にコピーバンドとして結成し、その後本格的に活動開始。99年には自身の主宰するUP RECORDSを設立し、1stアルバムをリリース。この頃より数々のライヴハウス最前線のバンドと共演し、その名を全国区に。これまで単独作品を7作品リリースしている。

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ten feet

10-FEET

シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP、BOSSA NOVA等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。
また年間100本以上の精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる、深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで常に話題を振りまいている。エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。
さらにその活動は日本はもとより、アメリカツアー、韓国、台湾でもライブを行い、音楽の力で国境を越える事ができる日本では数少ないバンドである。

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DJ KUSSY

1983年生まれ。
16歳からDJをスタートし、日々の鍛錬により、短期間で数々の大会に出場し結果を残す。2003年にMIXTAPE「SPIN-THE-WORLD」をリリース。
MC JUNONKOALAのLIVEDJとしても活動した。

バトル出場履歴
2002 ITF JAPAN FINAL 2nd
2003 ALLIES ALLSTAR BEATDOWN JAPAN FINAL BEST 4
2009 DMC JAPAN 東北BLOCK 3rd
2010 DMC JAPAN 東北BLOCK 3rd
2011 DMC ONLINE WORLD FINAL FINALIST
2012 DMC ONLINE ROUND3 ENTRY
2013 DMC ONLINE ROUND9 ENTRY
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ダイノジ

DJ大谷ノブ彦(ダイノジ)

大谷ノブ彦(ダイノジ)
お笑い芸人・ダイノジのエアギターできないほう。

吉本の劇場で漫才をやった り、週末は地方に渡ってネタをやったり、年に一回単独ライブやったり、月に2回くらいトークライブやったり。
とにかく喋りまくりの毎日。
エンターテイメントをユーモアを交えながら熱く批評する「批評芸」なる芸風を確立。

音楽に造詣が深く、DJイベント「 ジャイアンナイト」を企画・開催。これまた日本中で夜毎パーティーに勤しむ。
現在は幼稚園や保育園で子どもらと踊るキッズジャイアンなるものも開催。子どもらのエネルギーと笑顔に刺激をうける。
地域のお祭りではご年配の方々とも踊るシルバージャイアンも。

一緒にみんなでバカになって踊ることで沢山の音楽のシェアを図ることに成功するジャイアンナイトにはフォロワーも増えてきている。
国内のフェスティバルにDJとして出演。
幕張のSUMMER SONIC12、福岡のSUNSET LIVEにて動員1万人。
本人達があっけにとられる。

また、流行り廃りに関係ないグッとくるバンドだけを集めたロックイ ベント「DRF(ダイノジロックフェスティバル)」を毎年開催。

その独特のスタ イルに注目を集めるDJ界の風雲児。

また音楽番組の司会も担当し、現在はNOTTV「LOVE&ROCK」の司会を務める。

音楽系コラム(3本)や日常をつらつらと書くコラム等、文章の仕事も。

またWOWOWぷらすとなる批評トークバラエティーにてほぼ毎日司会をつとめる、そんな文系芸人という立場でありながら一人息子を育てるパパ芸人でもある。

オールナイト ニッポン水曜日一部担当。

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lionhead

ライオンヘッド

インディーズ・メジャーを問わずバンドフェス等の音楽シーンでMCとして出演して以来、物珍しさから様々なイベントに出演依頼殺到。その独自のスタイルで 各メディアからも注目され、今や年間100本以上のライブをこなすタフな3人組芸人。各ジャンルでスキルアップを遂げ、自らが主催するイベントではチケッ トは毎回SOLD OUT。その動員は400人を超える。媒体を広げCDの製作・発売も手がけ注目を集める。ネタはお客さんがイベントの観覧者という集中力が散漫になりがちな事、自分達がMCという事を考慮しシンプルで分かり易いものを作り上げている。

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Midnight Jazz Connection

⇒2009年10月結成各々のジャズの演奏活動をきっかけに知り合いバンド結成の契機とする。サックス、キーボード、コントラバス、ドラムスからなるインストユニット。夜が持つ アンダーグラウンドな世界観を演出するライブパフォーマンスを行う。主に北関東を拠 点に活動し、オリジナル楽曲・クラブミュージックのカバーなどを演奏。 Midnightはその音楽スタイル、Jazzはメンバー同士を結びつけるきっかけを与えてくれたことに対する感謝と敬意、Connectionは「人と人、アートとアート」を結びつけるという意思を表している。 2012年以降、Vo Akiをメンバー迎え 2013年7月には2ndアルバム「Flight code 101」を発表。

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MILKY-MARS

アートワークユニット"S.I.D.G"所属。「まがる」、「YURUASA」、「Modulation」等、主に群馬県内のイベントで活動中のライブペインター。
縦横無尽の表現テーマを独自の感覚【丸】で描く。また人形作家として「PorkEater」を発表し続ける。

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stinky

1976年生群馬県安中市出身。1997年渡米、20代のほとんどをカリフォルニアで過ごす。カレッジにてイラストレーション課程終了後、グラフィックデザイン、イラストレーション、ステンシルアートを基に活動を開始、オリジナルTシャツライン「STINK WORKS」(現在休止中)を立ち上げる。 在米中には多数のアパレルブランドにグラフィックデザインを提供、そのうちの1つ「NESTA BRAND」では、ブランドのトレードマークとなるライオンロ ゴをデザイン、その後から現在までアートディレクション、グラフィックデザインを担当している。2007年帰国後は地元磯部温泉にて家業の酒屋にも注力。SSI認定きき酒師。

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TOMOKI(from the SASS wear)

群馬県生まれ
県内を中心にアート活動を行い、「第3の目」をコンセプトに物の本質や真実を追い求め、見る者に衝撃を与える作風。
2010年、自身のブラント「the SASS wear」を立ち上げ、その生み出すアイテムは県内外のクラブシーンを中心に多くの支持を集める。

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あべこうじ

横浜市南区出身のお笑い芸人。「イターリアン!!」「言ってるそばからソッコー元気!!」などのギャグで、どこにでもある日常生活を持ち前の明るさで鋭く突く漫談スタイル。
ピン芸人No.1を決めるR-1グランプリでは、第1回から7年連続決勝進出を果たし、2010年に悲願のチャンピオンを獲得。お笑い以外の舞台、映画、声優としての活動など多岐にわたっている。

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てあしくちびる

てあしくちびる

●プロフィール

河内伴理(vo.ag)
くっちー(vo.vln,cello)

  • 2010年12月結成。
  • 2011年春より本格始動。
  • 2012年6月 CD-R『てあしくちびる』発表。
    高円寺・円盤チャートに辛うじて食い込みながら、ボディブロウのようなセールスを継続。廃盤間近。
  • 2012年11月、初の自主企画『約束 対 運命』@渋谷リエゾンカフェ 開催。出演:天国、もぐらか迷子
  • 2013年1月 CD-R『terarec』発表。
  • 2013年2月 プロフィール更新
  • 2013年6月、自主企画『あたらしい図鑑』@渋谷リエゾンカフェ 開催。出演:ギギ、ju sei、electric blue、DJ ODA
  • 2013年7月、ギギ企画『Tokyo matherfucker第二』出演。出演:ギギ、空間現代、ハハノシキュウ、ふたりのベロニカ
  • 2013年8月現在 フルアルバム鋭意制作中

hiphopの肉体性と、現代詩の意欲と、童謡の親しみやすさを併せ持ち、更にポピュラリティをも手にすべく、至極真っ当でアクロバティックなリリックを志向。
ヴァイオリン+アコースティックギター+声という編成ながら、変幻自在に繰り出される楽曲は大きくうねりを帯び、
ラップとうたの境界を疾走するヴォーカルとともに鋭いエッジのアンサンブルを奏でる。

都内各ライブハウス・カフェ・バー等を中心に、ジャンルレス・ボーダレスに鋭意活動中。

●youtube
http://www.youtube.com/watch?v=-KLeXIPzosU

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ゆってぃ

ゆってぃ(とーどーゆーた)
藤堂 雄太(とうどうゆうた)
スクールJCA:スクールJCA4期生
生年月日:1977.1.25生
血液型:O型
出身地:東京都
サイズ:T.174cm/W.62kg
趣味:音楽鑑賞・プロレス観戦・サッカー(F.C.東京サポーター SOCIOメンバー) 酒
特技:サッカー

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わるいひと

わるいひと

Vo.Gt.中西サトコ、Gt.廣瀬華子からなる音楽ユニット。
群馬ロックフェスティバルではサポートメンバーに、Ba.根市崇、Parc.廣田冴美、Drs.加藤俊太を迎えてのバンド編成。

・動画URL
http://www.youtube.com/watch?v=N0oy4JoAHoo

official site
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